少子化対策は現代の社会問題だけでなく、子どもたちが支える未来の社会への投資です。
家族と子どもたちの未来のために、地域から社会を変える変革に挑戦し、子育てしやすい街づくりに取り組んでいます。
子どもの成長には周囲の大人の存在が重要となります。そのため、私たちは先生という立場ではなくキッズコーチ・保育士という立場で、子どもたちの未来に向き合っていきたいと考える方、私たちの目指す保育の在り方に共感していただける方に仲間になってほしいと考えています。
東急キッズベースキャンプの一番の魅力は何といっても「人材」です。キッズコーチや保育士、栄養士、事務・本部スタッフには、様々な業界や学校出身の個性豊かな人材が集まっています。キッズコーチ・保育士は、子どもたちが壁を乗り越え成長する瞬間に立ち会い保護者の方とその感動を共有することができる仕事です。
「キッズコーチを憧れの職業に」は創業時からの目標ですが、「キッズコーチ、KBCほいくえんの先生になりたい」と言ってくれる子どもたちが増えてきました。憧れの職業にふさわしい、理想の会社を追求していきます。
代表取締役社長 島根太郎
キッズベースキャンプは、子どもたちが集い、くつろぎ、毎日来たくなる場所。子どもが主役のアフタースクールです。小学生を対象に、最長22時までのお預かり、日々の送迎、食事提供など安心のサービスが充実。キッズコーチのサポートのもと、多彩なプログラムを通して“社会につながる人間力”を育みます。
キッズベースキャンプα(アルファ)は、KBCの日常プログラム、イベントプログラムに加えて、コミュニケーションスキルや知的好奇心を高めるプログラムが充実したアフタースクールです。一人ひとりの個性と才能を引き出し、将来、子どもたちが社会で活躍する土台となる力を育てます。
キッズベースキャンプ∞(インフィニティ)は、キッズベースキャンプのコンセプトである「子どものサードプレイス」をベースに、将来子どもたちがグローバル社会で活躍するために、他者とは異なる「自分の強み」を磨き、自分の道を切り開く力が身につくようなさまざまな国際教育プログラムを加えた、今までの学童保育とは違う新しいアフタースクールです。
両親から離れて過ごす保育園は、子どもたちにとって初めての社会。KBCほいくえんでは、子どもたちの笑顔と意欲を引き出すコーチング的なアプローチ(ポジティブな保育)と、遊びや多彩な体験を通じて、将来、子どもが切り開く「未来の社会」につなげていきます。